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遺産分割と不動産に関するQ&A

  • 文責:所長 弁護士 大澤耕平
  • 最終更新日:2021年5月7日

遺産の中に、両親が住んでいた大阪の不動産があるのですが、今は空き家になっています。遺産分割で、どのように不動産を分ければいいですか?

相続人の誰かが取得するか、売却するという方法があります。

不動産をいつまでも放置するわけにはいかないため、相続人同士で話し合って、分け方を決める必要があります。

たとえば、相続人の誰かが、その不動産を取得して、そこに引っ越すということが考えられます。

ただし、その不動産を取得する以上、他の相続人に求められれば、それ相応の対価は支払わなければならない可能性があります。

また、誰もその不動産に住まないということであれば、売却して、代金を相続人で分けた方がいいかもしれません。

遺産の中に、大阪の空き家があって、貸して欲しいという人がいますが、どうすればいいですか?

不動産の名義変更をした上で、賃貸借契約を締結することになります。

相続が発生した後は、不動産は相続人の共有物になります。

そこで、まずは不動産の所有者を決める必要があります。

話し合いの結果、相続人の1人が不動産を取得することになれば、その人が希望者に対し、不動産を貸すことになります。

他方、相続人同士で共有物のままにするとなった場合、共有者全員がオーナーとして、希望者に不動産を貸すことになります。

ただ、相続をした場合、不動産の名義変更をしないと、後々トラブルになる可能性があるため、まずは遺産分割をして、不動産の名義変更をすることになります。

遺産分割協議中で、大阪の不動産の評価額について、相続人同士でもめています。不動産の評価は、どのようにして決まりますか?

原則として、当事者の合意で決まりますが、もし合意ができない場合は、裁判所の判断で決まります。

不動産は、預金などと違って、値段が一律に決まるものではありません。

そこで、原則は、当事者同士で「この評価額にしよう」という合意を取り付けることになります。

どうしても合意が取れない場合は、裁判所の判断に任せることになります。

ただし、裁判所も資料がなければ、判断することができないので、不動産鑑定士による鑑定などが必要になります。

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