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株式の名義変更手続き

  • 文責:所長 弁護士 大澤耕平
  • 最終更新日:2022年1月4日

1 株式の名義変更手続きは、大きく2種類あります

株式も遺産の一部なので、相続発生後は、相続の手続きを行う必要があります。

一言で株式と言っても、大きく分けて2つの種類があります。

1つは、上場株式です。

上場株式は、市場で売買がされている株式です。

多くの場合、証券会社が上場株式を管理しているため、上場株式の相続手続は、証券会社で行うことになります。

もう1つは、非上場株式です。

非上場株式は、市場で売買されていない株式です。

比較的小規模な会社や、一族経営の会社の株式は、非上場株式であることが多いです。

2 上場株式の名義変更手続き

上場株式の名義変更を行う場合は、まず証券会社に問い合わせることになります。

多くの証券会社では、その証券会社特有の書式に、相続人が必要事項を記入・押印することになります。

さらに、相続が発生したことの証明として、戸籍謄本の提出を求められます。

具体的には、亡くなった方が死亡した旨が記載された戸籍謄本が必要です。

さらに、手続きをする人が相続人であることを証明するための戸籍謄本の提出も必要です。

3 非上場株式の名義変更手続き

非上場株式は、その会社に問い合わせた上で、その会社の規定に従って、手続きを進める必要があります。

必要になる書類は、上場株式の名義変更の時と同じものが多いです。

4 誰が株式を相続するのかが決まっている必要がある

上場株式であっても、非上場株式であっても、手続きを進める場合は、「だれがその株式を相続するのか」が決まっている必要があります。

そのため、株式の名義変更手続きをする前に、相続人全員で話し合いをする必要があります。

その際は、株式の分け方の話し合いだけでは、終わらないことが多いです。

遺産の中には、預貯金、不動産、自動車など、他の遺産も含まれています。

株式の分け方だけを先に決めることも不可能ではありませんが、後々トラブルになることを防ぐため、できるだけ遺産の分け方は、一度に決めたほうが望ましいケースが多いです。

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